困ってます。

2005年6月1日
そんな今日は有意義に過ごしたつもりです。

最近とある人の日記でネタにされ続けてるシャメですが、
このまま何も突っ込まなくてもいいのかな?って思っています。(そろそろおとしまえをつけないと。)
強制的に究極道場福岡に入れられたり(入ってないけど)、
強制的にニワリッチ様大学に入れられたり(ってどこだよ)、
フー、フーさせられたり(僕シロタじゃねぇし)、
刻まれてドーピングコンソメニワリに入れられたり
ってことは僕の身には性欲増強作用が!?
ってか、僕死んでんの!?
と大変なことになっています。

まぁ、それはほっといて、
明日は錬金術のテスト。
今日も徹夜で頑張ろう!

誰かの日記。

すっかり離れていたジャンプにこんな漫画があったなんて!
つかなんですか。 この純粋な意味での風潮否定に満ちた毒さ加減は。

萌えキャラ方程式はどうした!
壊すも引き裂くも思いのままなエルフェンリートもシュールさ、毒さ加減もスンバらしかったがこっちはこっちでまた凄い。

何が凄いかって、展開が。 センスが。 パワーが。

あ、ついで書いておくけどヒロインがグチャグチャやられる漫画が好きなのではないんですよ。
ヒロインだから、主人公だからと言う作者上その他の理由で執拗に優遇される作品が嫌いなのです。

『ドーピングコンソメスープ』と言うネーミングも凄いがそのコマのセリフもまたネーミングに負けないほど凄い。
もしかしたら作者自身、ドーピングコンソメスープ作って食べ(ヤ)ちゃったったのではないかとつい推測させてしまうこのパワー。

てかこのネーミング、かのSwordBrakerの『魔城ガッデム』かドラえもんの『ジャイアンシチュー』に匹敵すると思う。

ジャイアンシチューは見た目、原材料の説明により初めて食いたくなくなる代物だがドーピングコンソメスープって何だ!
もう名前からして食いたくなくなるじゃないか!

ホラ。 例えばあなたがレストランへ行ってみたとしてごらんよ。
んで席についてざっとメニューを眺めるんだよね。

ハンバーグ
ハンバーグカレー
ハンバーグ・ソテー
ブリバーグ
ビーフシチュー
ハヤシシチュー
ジャイアンシチュー
スパゲッティ
モツゲッティ
サルゲッティ
甘口イチゴスパ
メロンスパ
トマトスープ
ブロッコリースープ(にょ)
ドーピングコンソメスープ
タマゴスープ
ウドンスープ

どうよ! この破壊力!
どっちが美味しそうか一目瞭然でしょ!?

仮にこの二つが吉野屋に実在して、『ドーピング・大盛・ギョク』ないし『ジャイアンシチュー・大盛・ギョク』と頼んだら玄人どころか猛者確定。

猛者どころか死者だろうけど。

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