あの感動を

2005年5月26日
俺に部屋にあったジャンプ
懐かしいなーと思いながら表紙はナルトだった。
手を伸ばして呼んでみる、そして昔のジャンプは面白いなー思いながら読んでいくうちにネウロに到着する。
あるコックが写っていた。
「これは!」
タイトルが「食」第6話

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!(1度やってみたかった)
しろたシェフだーーー。(漢字忘れた)

何回見ても面白いですね。
単行本が出てたら、速攻買います。
「フーフーシャメッ!」
「フーフーニワリ!」(許せ!)
「フーフーkuwa!」(もっと御免なさい)
「ヒーヒーカラムーチョ」(ハバネロの方が好きです)
ぐらい面白いです(意味が分からない)

あるレスにて、(ちょこっと改良)
それはドーピングコンソメスープで、シャメは4才でした。
その味は料理に対して失礼で、こんな素晴らしいドーピングコンソメスープをもらえるシャメは、 きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、シャメがおじいいちゃん。yukiにあげるのはもちろんドーピングコンソメスープ。
なぜなら、

yukiもまた、特別な存在だからです。

この話はフィクションじゃありません。登場人物等は全て関係あります。

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